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2023-01-07

手織り体験レポート

こんにちは。
こちらの「手織りアトリエ ギャラリー 糸音」のWEBサイト制作のお手伝いをさせていただいた、浅野と申します。
今回は講師の中村さんにかわって、手織り初心者の私が手織り体験教室のレポートをアップいたします。

手織りをやってみたいけど、難しいのかな?どんな感じなのかな?と最初は不安に思っている方もいらっしゃるかもしれませんので、体験織りをやってみた感想をシェアさせていただきます!

ちなみに私は、少し長めに織ってヘアバンドを作りました。
1時間でランチョンマットまたはコースター5枚程度、2時間でマフラーくらいの大きさの作品が織れます。予約の際にどんな物を織りたいか、相談してみてくださいね。

アトリエに入って目に入るのは、壁一面にずらっと並んだいろいろな種類の糸。
まずは、たくさんある糸の中から、使いたい糸(横糸)を選びます。
1種類の糸で織っていくことも出来ますが、何種類か組み合わせて織っていくと楽しいです。色だけでなく、素材や風合いもひとつひとつ違うため、どの糸にしようか迷ってしまいますが、どんな感じに仕上げたいかイメージしてから色を合わせていくと、選びやすいと思います。

私はギャラリーにある作品の色合いを参考にして、グリーン系とオレンジ系の糸を選びました。
縦糸は、あらかじめ織機にセッティングされている物を使います。

選んだ糸をボビンに巻き付けます。下の写真では、薄いグリーンと濃いグリーンの2本を巻き付けています。

ボビンを舟の様な木のパーツ「シャトル」にセットして、いよいよ織っていきます。
上下に分かれた縦糸の間に、横糸(シャトル)を左右に通し、足元のペダル(踏み木)を踏み替えて縦糸の上下を入れ替え、筬(おさ)を手前に倒して糸をぎゅっと寄せます。
この作業を繰り返していくのですが、最初は順番が混乱してしまい、途中で何度も手が止まってしまいます。慣れてくると「シャトルを左右に渡す → ペダルを踏み替える → 筬を手前に倒す」のリズムが出来て、集中して作業するのが楽しくなってきます。

ペダルを左右踏み替えると、縦糸の上下が入れ替わります

途中で糸を入れ替えながら、こんな感じで織っていきます。

下の写真はベテランさんの作品です。さすがとてもきれいな織り目です!
慣れてくると、複雑な模様など様々な織り方の技法も学べるそうです。

最後に、糸の端を整えて出来上がりです。世界にひとつの、オリジナルの作品が完成しました!
好きな色の糸を選んで、徐々に作品が出来ていくところを見るのはワクワクして、とても楽しい時間が過ごせました。

このままでは何となくさっぱりした仕上がりですが、一度手洗いして柔軟剤で仕上げると生地がふんわりして、風合いが変わってくるそうです。
次回のブログで仕上がりと、ヘアバンドに完成したところをご紹介したいと思います!

体験織りは、事前予約制となっております。
メールまたはお電話で、お気軽にお問い合わせください。
受講料や材料費、問い合わせ先等の詳細は教室案内のページをご覧ください。

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